こんにちは！弊社は四日市市を拠点に菰野町・鈴鹿市など三重県各地で活動しており、熱断熱工事や保温工事、ラッキングなどを手掛けているイーエステック株式会社です。
弊社には熱絶縁工事のエキスパートが在籍しており、アフターフォローまで柔軟に対応いたします。
今回は保冷工事の概要や必要性をご紹介いたします。

保冷工事とは

保冷工事とはビルや工場のタンク、配管などの熱を逃がさず、外部からの熱の侵入を防止するために熱を断絶する材料である保温保冷材を取り付ける工事のことをいいます。
保冷工事は保温工事と同様に、配管において一定の温度のまま希望の地点まで、蒸気、ガスなどを送り届けるために施す工事です。
ただ、保冷工事には防湿などほかの目的も含めて施工することが多いです。

保冷工事の必要性

保冷工事を行うことで、熱の損失を少なくできるため、効果的に冷やせます。
熱損失が減少すると電気消費量・燃料消費量の節約になるとともに、二酸化炭素排出量削減にもつながります。
他にも、防湿・結露防止・凍結防止という目的があり、外気温度差によって発生する水滴により、漏電事故を発生させないような危険防止の観点からも保冷工事を行う必要があるのです。

イーエステック株式会社へご相談ください！

イーエステック株式会社では、保冷工事のご依頼を承っております。
15年以上の業歴とこれまでに培ってきた技術を生かし、多種多様な施工を請け負っている熱絶縁工事業者としてお客様に最適な施工をご提供いたします。
高品質な施工を心掛けておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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熱断絶工事はインフラ整備を支える工事であるため、地域社会に貢献したいというやる気のある方であれば経験を問わず歓迎しております！
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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。